幽谷霧子学会合同 座談会
事の発端↓
twipla.jp
発売してから暫く経ったので、寄稿者の中から集まれる人間で集まって座談会を開きました。合同を買ったあなたも、まだ買ってないあなたも、是非読んでみてください。
というわけで座談会の方はじめていこうと思います~ 本日はどうぞよろしくお願いします!
よろしくお願いします!
よろしくお願いします!
宜しくお願い致しますー
今日いらっしゃるメンバーが僕(きゅうを)、水面ルリさん、ギタンさん、マイナスさんの4人ということで
のんびりやっていこうと思います、どうぞよろしくお願いいたします!
特にかたくるしい感じで座談会を行うつもりは特にないのでツイッターの空リプみたいなノリで言葉遣いもかる~くやっていければな、とおもっております
(僕がそういった文章しか打てないため)
僕も凄く緩~く文書いていきます
じゃあそろそろ座談会を行う内容に入って行ければと思います
改めて、今回の座談会の内容はこんな感じになってます
※座談会の内容は事前に参加者にお知らせしてあります
・内容
①自分が書いた原稿に関してのお話
→解説、余談等
②本全体を通しての印象
→一言二言で大丈夫です
まずはこの1個目からやっていけたらと思います!
お手元に学会合同を用意していただくと楽かなと思うんで、皆さん用意していただけたらと思います
合同誌用意済みです!
流石です!(僕はさっき探してようやく見つけました )
はい、用意してますので大丈夫です
僕も合同誌に関してはここ数日で改めて読んできたところでして~
というわけで、題目①、「自分が書いた原稿に関してのお話」 トップバッター切ります!といった方いらっしゃいますか?
じゃあ僕からいきますかね
まあ何も文用意してないんで今から考えながら思いついたことポチポチ打ちます!
そういったノリでまったりやっていきましょう
お願いしますー自分も書きながらになると思いますので
happy.(僕もです!)
助かります!
真面目に考えて結局まとまってなかったんで助かります
水面ルリ:本合同の主催。我君シリーズみたいなのを描きたいという考えから漫画【君・問・我・思】を制作。解説パートと併せて本合同誌に掲載。
#幽谷霧子学会合同 に寄稿した漫画のサンプルです。担当した表紙も貼っておきます。
— MИMЯR (@minamoruri) 2020年9月26日
ミスリードが多くサンプルだと解釈違い起こしそうですが、良いまみきりが描けたと思います。
合同は現在とらのあなにて販売中です。よろしくお願いします…! https://t.co/aCThAAQg3k pic.twitter.com/pSRKcejrC1
まあ僕が自分の原稿で語りたいこととなると本文中にほとんど書いてしまったので余談が主になるかなと思います
余談でまず上げたいのが、原稿の中で取り上げたレヴィナスの<顔>に関してなんですよね
レヴィナスの<顔>
あ、霧子の極限ってところに記載してます!
P108
これ、要は【君・空・我・空】を読み解いた際に扱われてる題材じゃないかなと思って取り上げたんですが
霧子学会が発売してからしばらくたった今でも誰もインターネットで関係性に触れてる人が見当たらないんですよね…
実は一番自信をもって提唱したい部分がここだったので、せめて広大なインターネットに自分以外の人間の誰かが触れててもいいんじゃないかと思っていたのですが
君空シリーズと実際の哲学について触れている人自体が珍しい感じですよね、哲学知識がないとそもそも関連性が思いつかない項目というか
そうなんですよね
僕自身も専攻とかじゃないので滅茶苦茶詳しいわけではないのですが
シャニのお話は普通に読んでも大丈夫ですが、割と色んな方面の教養知ってるとまた違ったものが見える話はよくありますよね
たまに全く知らん方向性からこれこの作品のオマージュだよみたいなの出てきてひっくり返るんでよくわかります
(しまった!僕に教養がないことバレてしまう)
(僕もです!)
僕も教養はマジで浅いので…!
実際【君・空・我・空】に関してはクオリアの話ばかりが取り上げられていた印象が強いんですよね
いま語ってるこの座談会が世に出たときに無料で見れる範囲にこのレヴィナスの<顔>の関係性を語った概念が出ることになるんで
その時の反応が楽しみってのが少しあります
実際結構クオリアについてのオタクのツイはぼちぼち読んでたんでレヴィナスの顔についての関係性に触れると新規性があっていいな~と思ってます
まあそこで僕のその考えに対して誰かが何かを言ってくれればまた見分も深まるので、それを望んでます
ちなみに余談の余談ですが、レヴィナスの<顔>は大雑把に言うと他者論についての考えでして
霧子と他者論に関してなんか言ってる人はほんの少しだけインターネットにも居ました
(言うことは言った気がする)
ルリさんの今回の原稿に関して、僕は結構我々二次創作、若しくは考察とシュミレーションを行うオタク向けに書かれてるな~、といった印象がありまして
なるほど
意識してなかったけどそうはなってると思います(こういう合同の寄稿なので)
実際二次創作等々の書き手である我々が霧子のもつ思考原理、感性、哲学論をある程度考察、定義しておくのが大事だな~と思っているのでめちゃめちゃ勉強になったんですよね
あ~(素で今声が出た)
まあ僕に関して言えばこれやっておくと書きやすいってのがやってる一番の理由ですね
実際漫画とかに描くってなると場所とか時間が限られるんですが、その辺の定義は出先とかでも考えられるんで暇な時やってます
↑これ水面ルリ㊙情報
じゃあ僕の話はこんなところで
次だれか話したい方居ますか…?
ほいでは僕行きますかね
南無
きゅうを:本合同の主催。霧子×恋鐘のオタクなので当然霧子と恋鐘、二人の関係について述べた漫画「春へ。お月さまへ。」、とその論述文「綿毛ノ想概論」で本合同へ参加。
#幽谷霧子学会合同 に漫画「春へ。お月さまへ。」と考察文「綿毛ノ想概論」で寄稿させていただきました。
— きゅうを (@kyuuwo) 2020年9月7日
WING編から現在までの霧子を霧子と恋鐘、二人の関係に着目して大真面目に記述しました。
霧恋です。
とらのあな様にて予約が始まってます!https://t.co/mQrqvW6lxD
よろしくお願いいたします! pic.twitter.com/JEiY4ITw3C
与太話みたいなもんですが大体P94に書いた主張ぽいものは本文で7割ぐらいかけたんで本当に余談みたいなお話を……
(ここからオタク語り)
これは後の議題②に被る内容でもあるんですが、皆さんマジで霧子その人についての考察が多くて
CP勢ぽい文章を書いちゃったんで頒布して数か月たってますけどいまだに読み返すたびにビビってます
言われてみればそうですね…
まあそうなるのはなんとなく読めてたんでアレですが! とにかく本文のどっかに書いたように「Pカードと本編シナリオ、Sカードは同一世界上で起こった出来事を切り取ったものである」といったことに着目して書いてみた文章となります
僕はとにかく「サービス開始初期から20年現在に至るまでの霧子の人間性には恋鐘ちゃんの影響を強く受けている」みたいな話を……ずっとかきたかったんですね!
いや完全に恋鐘×霧子のCPオタクの目線で全て書いてしまったんで恋鐘×霧子のオタク以外から見た僕の文章はどうなってるのかな~っていうのはちょびっと気になってます
実際それに関しては10/21に出た数・数・娘・娘がアンサーのひとつになってるかな~とは思います
ア~~~そうなんですよね、あのsSSRはちょっと十五夜(イベントシナリオ)の続編兼アンサーぽい感じがあるのでちょくちょく振り返ってます
とりあえず僕は18年度で霧子と恋鐘の関係性、霧子のアイドルとしての方向性のお話は完結してるな~と感じているので、本文では主に18年度のカードのお話+十五夜で書かせていただきました。
僕も十五夜でひと段落ついてるというのは感じますね
十五夜イベント中で最初に(絵本の中でもイベント劇中でも)霧子の仲間になるのが恋鐘ちゃんなのはそういった18年度から続く二人のお話の喩えなのかな、と思ってます……
なんで十五夜イベントでの月と月の影色とのお話をそれぞれ恋鐘と霧子にあてはめて抽象的に描いたものが前半の漫画パートですね
(本文に関してのお話おわり)
あと本文構成、編集したのが僕だったのもアレですが、段落5、「雑多コラム」がページをめくった次のページに配置できたのが嬉しかったです!(これは本当にどうでもいいはなし)
(やばいぞ、僕のようなまともに考察ができてないやつがここにいていいのか不安になってきたぞ)
僕も言うて自信あるの自分の範囲だけというか、人の話聞くと「ほえ~」ってなるんで…
お話のページ配置とかでも見せ方が良くなりますからね
P配置は実際はたまたま起こった感じですけどね!w(実は僕の範囲だけ本文全体ページ数調整の都合上右P始まりになってます)
ざっくり僕が議題①でお話したいことはこんな感じです!!
といった感じで 次の方どうぞお願いいたします!
次いかせてもらいます!
マイナス:本合同の寄稿者。霧子の巻く包帯の意味に着目し、W.I.N.G.編を通じて霧子自身がどのように変化したのかを丁寧に紐解いた論述、「『霧子の包帯』についての考察」を執筆。
まあ、先の二人のに比べると僕のなんてもう、すっごい、アレですけど
いえいえ、マイナスさんの包帯のお話は霧子のオタク皆が気になる議題なので!!
包帯の話は初めにやはり疑問というか気になる点と、その答えで衝撃を受けますからねー
「幽谷霧子学会合同誌 Vol.1」
— マイナス (@negatxibu_think) 2020年9月11日
こちらに霧子の包帯についての考察を書かせて頂きました。本文短いのでサンプルも短いですhttps://t.co/LGn3z0ckHI#幽谷霧子学会合同 pic.twitter.com/cXk6p5oQcQ
考察単品で書きたいことは本文にほぼ書いてるんで僕も余談がメインになりますねー
実は、原稿書いたのが提出期限5日前に急いで書き始めたものなんですよね・・・
もともと参加表明してから、書きたい題材はすぐ決まってたんですけど
話したいことをまるでうまくまとめられなくてあんな感じになっちゃいましたね。
ほんとはPカードのコミュやGRADのことも含めて考察したかったんですけど、じっくり読み返す時間がとれなくてWING編のみの考察になってしまった感じです
なるほど、そういう経緯が…
WING編が霧子本人の大きなターニングポイントみたいなところがあるので、実際そこの考察だけでも相当なカロリーなんですよね
ある意味WINGってキャラクターを構築する基礎みたいな部分だと思うんで、そこの考察が増えたってのは実際デカいと思ってるんですよね
WING編で霧子の考え方が、どういえば適切かはわかりませんが自分が進むことに前向きになったといえば良いでしょうか。といっても完全に元々の考えが消えたというわけではなく、それがGRAD編のパンの話とかでも出てくるという感じがしますね
マイナスさんの今回の包帯の考察、W.I.N.G.編本文中では少しぼかされ気味に描写されてるのもあってここを言語化して寄稿してくださったのがめちゃめちゃ嬉しかったんですよね、「僕以外にもこう捉えてる方がいるんだ!」と……
自分が進むことに前向きになった、それですよね~と思ってます 霧子WING編は自己肯定のお話みたいなところがありますよね(上手く言語化できませんが……)
自分は考察することも初めてだったんで勝手が全然わかんなくて、自分で読み返してもみてももう少しちゃんとまとめられたらなぁって思ってます
じゃあそこは幽谷霧子学会合同誌 vol.2で…(出るか未定)
(数年後)
(ピエッ)
おまちしております!
まあでも出すことになったらマジで今回の参加者様にはもう一度出ていただきたいと思っています(マジで)
サポートや他のカードでは出ていますが、霧子Pssrは新年の物以来来てないですからそろそろ来そうなので、何かしらまた考えることや見えてくるものが増えそうですね
※この座談会は霧子PSSR、【琴・禽・空・華】実装直前の二月の上旬に行われました。
そうなんですよね~ 月末あたりにカード追加があると嬉しいすね
僕も今月末だと睨んでるので備えましょう…
限定だと引くのがつらいから限定でこないで・・・
①に関しては僕はこんな感じで終わりにしたいと思います、
お次の方どうぞ
私ですね、書かせて頂きますね
ギタン:本合同の寄稿者。"霧子に「さん」づけされるものは物語性がある"という設定を通してある種メタ的な視点から霧子の視る世界、感性を秀逸にとらえた傑作「耳と心を澄ませて」を執筆。
皆さんの霧子学会の本誌に寄稿されたお話は、自分は霧子をこう考える!というもの(当然ではあるんですが)を書かれていましたが、一方の自分の作品(怪文書の内容含め)は、作品のプロデューサーと咲耶が語る形となっています
『幽谷霧子学会合同誌 vol.1』にて寄稿させて頂いた短編小説「耳と心を澄ませて」のサンプルとなります。pixivでもご覧いただけます。https://t.co/R1MYP68GxJ
— ギタン@未定 (@Gitan_D_Rabbit) 2020年9月6日
合同誌の方は、とらのあなにて予約が開始しております。https://t.co/tBSDu2fivP
宜しくお願い致します。#幽谷霧子学会合同 pic.twitter.com/UHbd13jsw4
厳密に言えば作中の登場人物の(Pや咲耶)考えであって作者自身の考えをあまり書いていません、よく言えばこの作品を読んだとしても考える余地を残した、悪く言えば読み手に考えを投げたという形ですね
実際この話読んだ時結構ゾクっとしたんですよね
わかります、僕もゾクッとしました
ギタンさんが意識してるかは分からないんですが、怪文書の内容って認識論の概念が内包されてるなと思って
ア~~~~~~~~~確かに、独特な形式ですよね 直接文章中で主張は明言されていないのに、全体を読み通すと文章のテーマ性、主張が見えてくるというか
さんと呼ばれる咲耶のいうキャラクターとPでこういった霧子の話が書けるのか…と感嘆してました
「耳と心を澄ませて」では、最初はPが霧子の行動を見てひたすら、ああでもないこうでもないと理解するために奔走してますが、最終的には霧子本人に聞けばいいじゃないか。という割とシンプルな答えに行きつきます。いくら自分(P)が考えようが、理解するには結局は本人(霧子)の言葉を聞くのがいいと
さんづけの話は、公式から言及される前もされた後でもお話を作るには良い題材だなと思っていました。
はっきり自分の考えと書いてないですが、作者(ギタン)の一つの考えや答えとしては怪文書のプロデューサーの話していた内容にはなります
確かに P18、7行目のプロデューサーのセリフ、「霧子は、色んな見方ができるんじゃないかと思ってる」から始まる話題は文章全体の主張として重要なポイントですよね
なるほど…実際あの考え方って目から鱗だったというか自分はそこに至れなかったんで見てて新鮮でした(一つの考え方としても僕はすごく気に入ってます)
ただこのプロデューサーの結論や考え(今回の作者ギタンの考え)に対して、咲耶さんの結論があるわけですね、子どもの思考と大人の思考を併せ持つだけでなく物語を作っていくという点ですね
そこマジでお気に入りポイントです
これはメタ要素が入ってきますが、この「さん」付けの定義は公式でもされましたが結局は、捉える側で変わるということですね。ギャグ的な要素のお話を書くときはさておき、私達(漫画やSSを書く作者)が霧子という登場人物を書くとき、同じ設定を与えられたとしても結局書く人によって全然違ってくるだろうと
たしかに どうしても意見が違う部分が出てきてるのは二次創作いくつか見てて思うので(決してどれが正しいとかはないと思うんですけど)
二次創作の良い点でもありますよね、同じ設定から色んな話が見えるのは
無限にうなずいてます、本当にそれに尽きます
この怪文書の最後の咲耶の台詞にある通り、これはあくまで「霧子」の物語、というセリフもいわばメタ的な発言で、今回このPと咲耶が選ばれたのは、霧子がメインである物語のひとつに、「さん」づけされるのは物語性があるという設定を通して私達が選ばれたに過ぎない、作者が考えた作品の一つに過ぎないということですね
最後の咲耶の台詞の次の霧子の話を見に行こうというのも、自分の考える物語(今回の霧子に対する答え)はこうだけど、他の作品の霧子もそれもまた霧子だということを言ってるわけですね。怪文書は純粋な物語と主張を混ぜた感じでしょうか
なるほど、アレはそういった意図なんですね~ マジで上手いです……
なるほどな~となってます 今回この話聞けたのは嬉しいですね…
ギタンさんの今回の原稿、考察の内容はもちろんメタ要素の埋め込みも含めて一つの小説としてもめちゃめちゃいい文章だなと原稿を頂いた時に感じました……
ただこう言った捻った話は難しいですね......短いとこういう解説というか話す場がないと、捉えにくいですし、長すぎるとだらだらとなってしまうので。今回座談会を開いていただいたので(ありがとうございます!)こういう話は出来ますが、普段の時はわからなくてもお話としては読めるし、わかれば別の見方が出来るし作者としてもうれしいみたいな形でかいてますね
文章をまとめる力はもっとつけたいですね...なかなか長文をかける人間ではないので
直接お話を褒めて頂ける点だけでもかなり嬉しいです!
結構気軽に開いた座談会でしたが、思ったよりすごい情報が行き来してるんで開いてよかったと思いました(率直な感想)
や、マ~~ジで開催してよかったですね……
お話本文と、怪文書の中身
大筋はこんなところでしょうか。
やっぱり書く人が、こう考えたと書いても、受け取り方が千差万別ですからね。そこは全然良い点だと思いますが、実際の考えは作った方じゃないとお話しできないので
僕個人としては話読んだ後作者のそういった話聞きたい勢なので助かりました
普段なかなか聞けないですからね。そもそも気軽に聞ける方が少ないのもありますし、今回のような場がないと話す機会もあまりないので
確かに、この機会にルリさん、マイナスさん、ギタンさんのお話を聞けてマジでよかったです!
というわけでそろそろ最後の議題
議題②「本全体を通しての印象」に移って本日は〆ようと思います!
まずは僕から。今回の合同、霧子という多面体に本当に色んな方向からフォーカスをあてた原稿が集合した印象です!! 頂いた原稿を読んでいても自分の原稿を書いていても超楽しかったです!
また、全体を通して「幽谷霧子はその実一人の人間である」みたいな認識が今は主流になりつつあるのかな、と感じました。(サービス開始時あたりは結構霧子を超常現象として捉える見方が主流だったように感じます)」
といった感じです!
2番手行かせてもらいます!!
本文や座談会でも話しましたが僕は考察すること自体初めてだったので他の人の内容をみてただただレベルの違いを感じましたね。もし、次が開催されるのであればもっとまとまった考察を展開できればいいなと思いました。
僕からはこんな感じです!
では次いかせてもらいますね。
やっぱり全体的に皆さんが、色んな角度やアプローチで熱意をもって考察やお話を書かれている印象でした。
シャニマスに書きやすいキャラがいるかと言われると全然そうではないですが、特に霧子のもつ世界観は独特なもので、普段の日常を書くにしても難しいことが多いので、こういった考察等を含めたものはかなりの労力だと思いますので、それだけ霧子に対する思いを感じることを出来る合同本だったかと思います。
主催された、水面ルリさん、きゅうをさんありがとうございました。
上でも言及されてましたが、第2回がございましたらまた是非参加させて頂きたいと思います。
じゃあ最後は僕からですね。
最初主催やるか!と言ってたとき、まさかここまで展開できるとは思ってなかったので感慨深いです。
こういった内容で原稿を募集してたくさんの原稿が集まってくれたのも嬉しいですし、ツイプラ立ち上げから今まで本当に楽しくやらせてもらいました。
合同の趣旨に沿うあれこれが出来たと思います。vol.2は本当にやりたいという思いが強いので、実現にむけて動ければと思います!
議題②に関してそれぞれ全体の印象を頂きました、ありがとうございます!!
というわけでそろそろ座談会も〆ますか!
最後の方は少し駆け足気味になってしまいましたが、本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました!
座談会形式の主催をするのは初めてだったのでご不便をおかけしました……
ですが本当に貴重なお話をたっぷり聞かせていただけたのでめちゃめちゃ嬉しいです!!
この後頑張ってnoteにまとめていこうと思います!!!!!!!!!!!!!
座談会の開催ありがとうございましたー
作品の作者からのお話が聞けるのは本当になかなかないことなので、良かったです!
最初誰も集まらなかったらどうしようという不安があったんですが、予想以上に濃い内容になったんで主催冥利に尽きます!本日は本当にありがとうございました!
水面ルリさん、きゅうをさん合同誌主催お疲れ様です!本日はありがとうございました!
わー!ありがとうございました! ということで本日はここでお開きとさせていただきます、おつかれさまでしたー!
お疲れさまでした!
ありがとうございます、お疲れ様でした!
お疲れ様でした!
記事編集:幽谷霧子学会合同誌 vol.1 主催